横浜慶應チャレンジャー 予選１回戦（後援会）
慶チャレ男子を観ていたので、今日の担当を買って出ました。😄 佳世ちゃんママ来場、お父さんは地元公式戦でロービングしてるとか。ま、お父さん、観てても寝たり散歩に行っちゃうから。😅
さて、予選一回戦の相手はなんと‼️先週のＷ１００高崎国際オープン予選一回戦で当たった勝見幸璃（ななり）選手（２２歳）です‼️その時は、６－４、６－３で勝ってますが、かなりハードな打ち合いで苦戦していますから、今日も全力でぶつかってほしいですね。ちなみに、今日の試合は映像中継があります。
佳世ちゃんサーブから開始でＫＢＢの２－１。勝見選手の特にバックハンド、スマホ画面ではバウンド後の変化が分かりにくいですが、あれだけ切ったら変化しないはずないだろってくらい切ってます。前回の試合結果で「色々な球種で翻弄され自分の思う戦略にもっていけなかった」と書いていますが、今日もそんな感じですね。
試合開始３６分、第一セット６ー１で取りましたが、１．２．５ゲーム目は激闘デュースですから得ゲーム数差と違い激戦です。映像が逆光で見え難く、目の上に手をかざして観てたお馬鹿な私。
ここまでで、ファーストサーブイン率は６５％：６９％ほぼ互角ですが、ブレイクポイントは佳世ちゃんが６本中３本、勝見選手が５本中１本。ここらが獲得ゲームの差につながりましたね。前に中国かタイで僕が担当したとき、この逆バージョンがありました。４０ー１５から取りきれず、なんてことありますから。
えー、試合中にもかかわらず、嫁さんを駅まで送りに行かされてしまい、戻ると第二セット５－２まで進んでました。嫁さん、私の用事で出掛けたから文句言えないっす。💦
５－２の次、佳世ちゃんサーブはストレートで取られ５－３。次の勝見選手サーブをブレイクで６－３終了しました。少し振り返ります。
得点は佳世ちゃん６６、勝見選手５０。佳世ちゃんキープ６、ブレイク２、勝見選手キープ２、ブレイク６でした。
せっかくのライブ中継で、少しはプレー内容に踏み込みたかったんですがすんません。明日の担当者よろしくです。