チュニジア遠征4/4週 2回戦(後援会)
こんばんは~。「今日は俺がするわ」と言っていたスタッフが和歌山からの帰り運転中とのことで私、大将が代理します。お店?そんなもん弟子たちがいますし、今日は1ランなので混む頃までに終わると思います。そもそも平日に混むほどの繁盛店とちゃうし 😭
Sophia Ksandinov 選手(18)ドイツ人です。ドイツ人選手の対戦ってあったっけ?このサイトのブログや試合結果で見たことがないような。あ、でも今大会本戦32人中4人いてみんな2回戦に上がってますね。ちなみに、先週に続きチームメイトの黄川田選手が、ラウンド2でWC選手と対戦していて、もし今日、両名が勝てば明日は同門対決。日本人同士の潰し合いはもったいですが、ベスト4入りを懸けたチームメイトとの対決も見てみたいからどっちもガンバって~。
試合は、日本時間17時30分開始ですが、なかなかスコア反映されなかったとこをみると、多少の練習があるんでしようね。私なんかの出る試合でもありますが、これで「うひゃー強ぇぞー」とか「三味線弾いてんじゃなかったら勝てるんじゃね?」とか判断しちゃうんですよね。だから、私なんかはこの練習でバッコバッコ喧嘩打ちしちゃいます。
試合開始23分。佳世さんサーブで始まりキブキキキでゲーム4ー1です。キープをK、ブレイクをBで表すみたいですが、日本人としてキとブにしてみました。😀 昨日はサービスゲームキープに苦労してたみたいですが、今日は今のところオールキープ。
ただ、油断できないのは、3ゲーム差はキープを基本としたら1ブレイクなだけですからウカウカしてられないんですよね。
で、今、Sophia Ksandinov 選手キープ5ー3で佳世さんのサービスゲーム。万が一、これを取られると次は相手サービスなので追い付かれる可能性大となるわけです。その意味では、前半で自分のサーブをキープしつつ相手サーブをブレイクすることは、その後をとても精神的有利になるわけです。って、テニスをする人には釈迦に説法ですね。
その山場の第9ゲーム。15ー40で、私がいらんことを書き込んだから?とドキドキしてましたが、デュースに追い付き最初のアドバンテージでセットを6ー3で取り切りました‼️
ここまでをまとめると、得ポイント35ー29。佳世さんからみてキブキキキキキキキでした。この1回のブが勝敗を決しましたね。
第2セットは、Sophia Ksandinov 選手のサーブからスタートですが、ブキブと2連続相手サーブを封じ込める好スタート。ただ、次にデュース後に初めてブレイクされ3ー1。あとに引きずりたくないですね。
あっちゃ〜 常連さん来店でちょっと挨拶のつもり話し込んで戻ったら終わっちゃってました。💦最後のゲームはストレートで取ってますね。
昨日の担当者の真似まとめをすると、第2セットはSophia Ksandinov 選手サーブで始まり、ブキブブブキキキでした。試合トータルでは、1stサーブイン率71%ー58%、得ポイント61ー45、佳世選手キープ8ブレイク1、Sophia Ksandinov 選手キープ4ブレイク4です。
さて、ちょうど黄川田選手がコートインしたようです。今大会は、日本人選手は佳世さんと2人だけ。黄川田選手にも勝ってもらって、明日同門対決を見たいですね。🎵ニッポン チャチャチャ‼️🎵